yoyokaka 米国田舎生活事情!  ただいま東京在住中!生活圏内のB級グルメをアップします。
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肥後包丁を入手!
アメリカではいつものように料理をしていましたが、
東京に越してからはキッチンが狭いことと、帰りが午前0時過ぎることが
多いので、ほとんど料理をしなくなりました。先日久々に夕食を作ったところ、
包丁の切れ味があまりにも悪いので一本買うことにしました。

アメリカでは、主に和包丁を用途別に使用していたこともあり、今回も
築地か道具横丁で正本の小さい出刃包丁でも買うつもりでいました。
しかし、キッチンが狭いので一本ですむ万能包丁的なものが欲しく、
色々調べていたら、どうやら熊本の肥後包丁が有名らしく、興味がわいてきました。
製作所によっては注文してからの待ちが2年というとんでもないところもあります。
その中で、小山博行作の包丁がよいと分かりそんなに待たなくてもよいという
ことでしたが、なんと対面販売のみという事であきらめていたところ、
熊本伝統工芸館に販売できるももが1本あることが分かり、速攻で注文!

包丁

5日後に到着。持っ屋瞬間、「薄い、軽い」です。和包丁のずっしりとした
感触とは全然別ですが、確実に切れます。


肥後の包丁まめ歴史

約500年前の室町時代(応仁年間)薩摩の「波の平行安(なみのひろゆきやす)」の流れをくむ刀鍛冶が起源と言われています。その後江戸時代に入り細川家で五ヶ町の制をしき、この川尻町の商人は、他町の商人と区別され厚い保護を受け、川尻は、肥後の有数の開港場として、造船所とともに川尻刃物や木工関係、その他(寺の鐘以外)なら何でも作っていたと言われています。

 川尻刃物は「割込み鍛造(わりこみたんぞう)」という方法で作られています。 地金(極軟鉄(ごくなんてつ))に良質の鋼(はがね)を挟み込んで、手打で鍛え上げるもので、切れ味、耐久性に優れ、重厚な美を備えています。 戦前には、50軒ほどの鍛冶屋がありましたが、現在は2軒(平成25年現在)が生産を行っています。 また、川尻刃物の流れをくむ手打刃物が宇土市にあります。 現在、包丁などの刃物を中心に、鍬・鎌等の農作業用具、漁具など多様な製品を作っています。
 天草鍛冶は、元寇の役に戦功を立てた天草郷土の功績で、信州諏訪大社の御分霊を本渡に迎え奉斉しました。その時の随身に倭鍛冶がいて技法を伝えたという説と、その頃、高麗の船が漂着し、その中に鍛冶の心得のある者がいて天草鍛冶を起こしたという説があります。
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2013'12'22(Sun)20:29 [ 日常の出来事 ] CM0. TB0 . TOP ▲
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